Volunteer

命を守る学習、
すなわち、未来の救命士を育てる

小学校でAEDの使い方を指導する内野勝行医師

毎年、私たちは千葉県内の小学校で、高学年児童に「命を守る学習」を実施している。もしもの事態に遭遇したらどうすべきか? それを考え、そして実践する授業である。

人形を使ったAEDの使用方法。そのレクチャーと実践を通して、子どもたちは学ぶ。自分たちにも何ができるのか? 命を守り、助けるために、どんな行動がとれるのか?

大人が目の前で人が倒れた時、右往左往し、何もできないことは少なくない。しかし、子どもたちは違う。幼い頃からこの訓練を行うことで、彼らは確実に成長する。その成長こそが、未来の誰かの命を救う力となる。

私たちはこの信念のもと、ボランティア活動を続ける。なぜなら、命の尊さを知る子どもたちが、やがて社会の希望となるからである。

Fields

活動の領域

臨床を土台に、教育・執筆・発信へ。診察室で向き合える人数には限りがあるからこそ、届く範囲を広げ続けています。

  • 外来診療

    金町駅前脳神経内科を拠点に、もの忘れ・頭痛・しびれ・パーキンソン病などの脳神経内科診療にあたる。

  • 訪問診療

    通院が難しくなった方のご自宅へ伺い、生活の場そのものを診る。地域に根差した医療の中心。

  • オンライン診療

    距離や体調を理由に受診をあきらめずに済むよう、オンラインでの診療にも対応している。

  • 命を守る学習

    千葉県内の小学校で、高学年児童にAEDの使い方と救命を教えるボランティア授業を毎年実施。

  • 執筆・監修

    一般向けの書籍執筆と医療監修を通じ、脳の健康を「読んでわかる」かたちで届けている。

  • メディア・発信

    YouTube「ドクターうっちー論!」やテレビ出演で、正確な医療情報をわかりやすく発信する。